ホームページを改善すべきタイミングは、公開から何年経ったかだけでは決まりません。現在の事業内容と掲載情報が合っていない、スマートフォンで見にくい、問い合わせにつながらない、更新できないといった問題が現れたときが見直しのタイミングです。
問題が一部のページや見せ方に限られている場合は、部分的な改善で対応できます。一方、サイト構造や管理方法、事業内容とのズレが全体に及んでいる場合は、全面リニューアルを検討した方がよいことがあります。
最初から作り直すと決めるのではなく、現在のホームページで利用できる部分と、直す必要がある部分を分けて考えることが大切です。
ホームページの改善時期は経過年数だけで決めない
ホームページは「3年経ったら作り直す」「5年が寿命」と一律に決められるものではありません。古くても問題なく機能しているサイトがある一方で、公開から短期間でも事業内容や目的が変われば見直しが必要になります。
改善を検討する基準は、経過年数ではなく、現在のホームページが事業に必要な役割を果たしているかどうかです。
- 現在の事業内容を正しく伝えられているか
- 初めて見る人が必要な情報を見つけられるか
- スマートフォンで問題なく閲覧できるか
- 問い合わせ、来店、応募などの行動につながっているか
- 社内で情報を更新できるか
- 技術面や管理面に不安がないか
デザインが少し古く見えるだけなら、写真や文字、色、ファーストビューの改善で対応できることがあります。サイト構造、管理システム、ページ構成、掲載内容まで現在の事業と合っていない場合は、全面的な見直しが必要です。
ホームページを見直したい10のサイン
ホームページの改善が必要か迷ったときは、見た目だけでなく、情報、導線、成果、更新性、技術、管理の状態を確認します。以下の10項目は、企業サイトや店舗サイトで見直しを検討したい代表的なサインです。
1.現在の事業内容とホームページが合っていない
現在提供しているサービスや事業の方向性と、ホームページに掲載されている内容がずれている場合は、早めの見直しが必要です。
事業は変化しているのに、設立当初のサービスが大きく掲載されていたり、現在力を入れている事業がほとんど説明されていなかったりすると、見た人は会社の実態を正しく判断できません。
- 主力サービスが変わった
- 新しい事業や店舗が増えた
- 対応地域が変わった
- 顧客層やターゲットが変わった
- 会社の強みや方針が変わった
- 社名、所在地、代表者などが変わった
一部のサービス追加であれば、ページの追加や文章修正で対応できます。事業全体の見せ方が現在と合っていない場合は、サイト構成から見直した方が整理しやすくなります。
2.スマートフォンで文字やボタンが見にくい
スマートフォンで文字が小さい、横へはみ出す、ボタンが押しにくい場合は、優先して改善したい状態です。
パソコンでは問題なく見えていても、スマートフォンでは画像や文字が重なっていることがあります。制作時にスマートフォン対応されていても、後から追加した表、画像、バナー、プラグインによって表示が崩れる場合もあります。
- 画面を横へ動かさないと読めない
- 文字を拡大しないと読めない
- リンクやボタンが小さく押しにくい
- 画像と文章が重なっている
- メニューを開けない
- 電話や問い合わせボタンが見つからない
- 入力フォームを操作しにくい
特定ページだけに問題がある場合は、そのページの修正で対応できます。サイト全体がスマートフォンを前提に作られていない場合は、全面リニューアルも検討対象です。
3.必要な情報へたどり着きにくい
訪問者がサービス、料金、実績、会社情報、問い合わせ先を見つけられない場合は、メニューやページ構成を見直します。
ホームページを運営している側は、どこに何があるかを知っています。しかし、初めて訪れた人は、ページ名や社内用語だけでは目的の情報を判断できません。
- メニュー項目が多すぎる
- ページ名を見ても内容が分からない
- 同じようなページが複数ある
- 重要な情報がブログ記事の中に埋もれている
- サービスの違いが分からない
- 料金や依頼方法が見つからない
- どのページから問い合わせればよいか分からない
問題がメニューやボタンに限られている場合は、導線の部分改善が可能です。ページの分類やURL構造まで複雑になっている場合は、サイトマップから作り直す必要があります。
4.アクセスはあるのに問い合わせや応募につながらない
ホームページを見られているのに問い合わせ、予約、購入、応募につながらない場合は、情報と導線の両方を確認します。
問い合わせが少ない原因は、ボタンの色や位置だけとは限りません。サービス内容、料金、実績、対応範囲、依頼の流れなど、判断に必要な情報が不足している可能性があります。
- 何を依頼できるのか分かりにくい
- 他社との違いや選ぶ理由が伝わらない
- 料金や費用の考え方が分からない
- 実績や事例が少ない
- 問い合わせ後の流れが分からない
- フォームの入力項目が多い
- 問い合わせボタンがページの最後にしかない
- 電話、LINE、フォームなどの窓口が整理されていない
フォームやボタンだけを直しても、判断材料が不足したままでは改善しないことがあります。訪問者がどの段階で迷っているのかを確認し、情報と導線をセットで見直します。
5.検索からのアクセスが減っている、または増えない
検索からのアクセスが減少している場合は、Google Search Consoleで、表示回数、クリック数、検索キーワード、流入ページの変化を確認します。
検索流入が減る原因は、ホームページの古さだけではありません。
- 検索されていたページの情報が古くなった
- サービスページの内容が薄い
- ページのタイトルと内容が合っていない
- 似た内容のページが複数ある
- URL変更後の転送設定に問題がある
- ページが検索結果へ登録されていない
- 競合サイトや検索ニーズが変化した
- 検索結果には出ているがクリックされていない
Google Search Consoleの検索パフォーマンスでは、検索結果に表示された回数、クリック数、クリック率、平均掲載順位などを確認できます。
Google Search Consoleの検索パフォーマンスレポートを確認する
検索流入が減ったという理由だけで全面リニューアルする必要はありません。特定のページや検索キーワードに問題がある場合は、対象ページの内容を改善する方が適しています。
6.表示が遅い、操作するとレイアウトが動く
ページがなかなか表示されない、ボタンを押しても反応が遅い、読み込み中に文字や画像の位置が動く場合は、表示性能を確認します。
Googleは、実際の閲覧環境における読み込み速度、操作への反応、表示の安定性をCore Web Vitalsとして案内しています。
| 指標 | 確認する内容 | Googleが案内する良好の目安 |
|---|---|---|
| LCP | 主な内容が表示されるまでの時間 | 2.5秒以内 |
| INP | クリックやタップに対する反応 | 200ミリ秒未満 |
| CLS | 読み込み中に表示位置が動く度合い | 0.1未満 |
表示速度やCore Web Vitalsは、画像、動画、サーバー、テーマ、プラグイン、JavaScript、広告など複数の要素から影響を受けます。
Google公式のCore Web Vitalsの説明を見る
ただし、PageSpeed Insightsの点数だけを上げても、検索順位や問い合わせ数が保証されるわけではありません。閲覧に支障がある問題から優先して対応します。
7.更新しにくく、情報が古いままになっている
更新方法が分からない、担当者しか操作できない、変更のたびに制作会社へ依頼しなければならない場合は、更新方法を見直します。
更新しにくい状態では、営業時間、料金、サービス内容、採用情報、実績などが古いまま残りやすくなります。
- 管理画面の使い方が分からない
- 文章を直すとレイアウトが崩れる
- 特定の担当者しか更新できない
- 毎回HTMLを直接編集している
- 実績やお知らせを追加できない
- 更新マニュアルがない
- どこまで自社で変更してよいか分からない
更新したい箇所が限定されている場合は、その部分だけWordPressの編集項目を作る方法があります。サイト全体が更新を想定していない構造であれば、管理画面を含めた再構築が必要です。
8.古いWordPressやプラグインを放置している
WordPress本体、テーマ、プラグインを長期間更新していない場合は、動作やセキュリティの確認が必要です。
更新通知が表示されているからといって、確認せず一度に更新すると、表示崩れや機能停止が起きる場合があります。バックアップを取得し、使用中のテーマやプラグインとの互換性を確認したうえで対応します。
- WordPress本体が古いまま
- 更新できないプラグインを使っている
- 開発や配布が終了したテーマを使っている
- 不要なプラグインが大量に残っている
- PHPのバージョンが古い
- 管理画面に不審なユーザーがある
- サイトがHTTPSになっていない
- バックアップ方法が分からない
WordPress公式も、本体とプラグインの更新方法を案内しています。現在の構成が古く、更新するとサイトが壊れる可能性がある場合は、テスト環境で確認してから対応します。
9.ドメインやサーバーの管理状況が分からない
ドメイン、サーバー、WordPress、アクセス解析の管理者が分からない場合は、制作内容より先に契約と権限を確認します。
見た目に問題がなくても、管理情報が分からない状態では、更新、移転、リニューアル、障害対応を進められないことがあります。
- ドメインをどこで契約したか分からない
- サーバーのログイン情報がない
- 制作会社名義で契約されている
- WordPressの管理者権限がない
- Google AnalyticsやSearch Consoleへ入れない
- 退職した担当者のメールアドレスで登録されている
- 契約中の保守内容が分からない
- 制作会社との契約終了後にサイトを利用できるか分からない
部分改善で済む内容でも、管理権限を取得できなければ作業できません。リニューアルを依頼する前に、現在の契約先とログイン情報を整理します。
10.写真、文章、デザインの印象がバラバラ
写真、文章、色、ロゴ、SNSの印象がそろっていない場合は、事業の見せ方を見直します。
ページごとに異なる素材を追加し続けると、同じ会社の情報であっても統一感がなくなります。見た目をそろえるだけではなく、誰に何を伝えたいかを決めたうえで、文章と写真を整えることが必要です。
- 古い写真と新しい写真が混在している
- 素材サイトの写真ばかりで実際の雰囲気が分からない
- ページごとに文章の調子が異なる
- サービス名や表現が統一されていない
- WebサイトとSNSで印象が大きく異なる
- 現在の店舗、スタッフ、商品が掲載されていない
- 何を強みとしている会社なのか分からない
写真や文章だけが問題であれば、素材の差し替えやページ内容の改善で対応できます。事業の見せ方自体が定まっていない場合は、サイト構成と合わせて整理します。
ホームページの問題別に改善方法を選ぶ
改善方法は、表面に見えている症状ではなく、その原因がどこにあるかで決めます。見た目だけを直しても、情報や導線に原因があれば、同じ問題が残ります。
| 現在の問題 | 考えられる改善方法 | 改修範囲の目安 |
|---|---|---|
| 第一印象が古い | 写真、文字、配色、ファーストビュー、余白を見直す | 部分改善 |
| サービス内容が伝わらない | ページ構成、文章、料金、実績、FAQを整理する | 部分改善から構成改善 |
| 問い合わせにつながらない | 判断材料、ボタン、フォーム、ページ間の導線を見直す | 部分改善から構成改善 |
| スマートフォンで見にくい | レスポンシブ表示、文字、画像、表、メニューを修正する | 部分改善または全面改修 |
| 表示が遅い | 画像、動画、コード、テーマ、プラグイン、サーバーを確認する | 技術改善 |
| 更新できない | WordPress、編集項目、管理権限、更新手順を整える | 構造改善 |
| 事業内容と合っていない | ターゲット、強み、サイトマップ、文章、写真を現在の事業から再設計する | 全面リニューアル |
見た目の問題にはデザインだけでなく素材も確認する
ホームページが古く見える原因は、レイアウトだけではありません。写真、文章、情報の日付、サービス名、掲載実績などが古いことで、サイト全体の印象が弱くなっている場合があります。
デザインを変える前に、現在の事業を伝えるために必要な文章と写真がそろっているかを確認します。
問い合わせの問題には判断材料を確認する
問い合わせボタンを大きくするだけでは、問い合わせが増えるとは限りません。依頼する前に知りたい情報が不足していれば、ボタンまで進まないためです。
- 何を依頼できるか
- 誰に向いているか
- どのような流れで進むか
- 料金はどのように決まるか
- どのような実績があるか
- どこまで対応しているか
- 相談後に強引な営業がないか
問い合わせ導線の改善では、ボタンの位置と一緒に、行動するための判断材料を確認します。
SEOの問題にはページ単位で原因を確認する
検索流入に課題がある場合は、サイト全体をすぐに作り直すのではなく、検索されているキーワードと流入ページを確認します。
特定のサービスページだけ情報が不足している場合は、そのページの改善で対応できます。URL構造、重複ページ、ページ分類、内部リンクに問題が広がっている場合は、サイト全体の構造改善が必要です。
部分改善と全面リニューアルは問題の範囲で判断する
部分改善と全面リニューアルの違いは、新しくするページ数だけではありません。現在のサイトの構造、管理システム、デザイン、情報をどこまで再利用できるかが判断基準です。
部分改善が向いているケース
サイトの土台を利用でき、問題が一部のページや機能に限られている場合は、部分改善が向いています。
- トップページの第一印象だけを直したい
- 特定サービスの説明が不足している
- 写真や文章を現在の内容へ差し替えたい
- 問い合わせボタンやフォームを改善したい
- 一部ページだけスマートフォン表示が崩れている
- 料金、実績、FAQを追加したい
- 新しいサービスページを追加したい
- 表示速度の原因が特定の画像やプラグインにある
部分改善は、必要な箇所へ予算を集中しやすく、全面リニューアルより短い期間で対応できる可能性があります。
ただし、既存テーマやシステムの制限によって、希望する変更ができない場合があります。変更を重ねた結果、全面リニューアルより費用が高くならないかも確認します。
全面リニューアルが向いているケース
問題がサイト全体の構造や管理方法に及んでいる場合は、全面リニューアルが向いています。
- 現在の事業内容とサイト全体が合っていない
- スマートフォン対応されていない
- ページ構成が複雑で整理できない
- 古いシステムで更新や保守が難しい
- デザイン、文章、写真を全体的に見直したい
- 複数の問題がサイト全体に広がっている
- 採用、問い合わせ、ECなどサイトの目的を変更したい
- 管理権限や制作環境を整理し直したい
- 大幅な事業再編やブランド変更があった
全面リニューアルでは、見た目だけでなく、ページ構成、URL、WordPress、文章、写真、問い合わせ導線、公開後の運用まで見直します。
判断基準は問題の数ではなく土台を利用できるか
10項目のうち何個当てはまったかだけで、全面リニューアルの必要性は決まりません。
問い合わせフォームが送信できないという問題は1項目でも緊急度が高く、すぐに対応が必要です。一方、写真や文章に複数の不満があっても、サイトの土台を利用できれば部分改善で対応できます。
| 確認すること | 部分改善を検討 | 全面改修を検討 |
|---|---|---|
| 現在の事業内容 | 一部の追加や修正で合う | サイト全体と大きくずれている |
| ページ構成 | 基本構造を利用できる | 分類や導線から作り直す必要がある |
| スマートフォン表示 | 一部ページだけ問題がある | サイト全体が対応していない |
| WordPress・システム | 現在の環境を継続利用できる | 更新や保守が難しく再構築が必要 |
| デザイン | 写真、文字、配色の調整で対応できる | 全ページの設計が現在と合わない |
| 情報・文章 | 対象ページだけ修正できる | 訴求内容とページ構成を全体から変える |
全面リニューアルが必要か、部分改善で済むか分からない場合は、現在のサイトを確認したうえで改修範囲を整理します。
ホームページ改善の優先順位を決める
すべてを一度に直せない場合は、事業や利用者への影響が大きい問題から順番に対応します。見た目の好みより、閲覧や問い合わせを妨げている問題を優先します。
優先度1.サイトが正常に動かない問題
フォームが送れない、ページが表示されない、不正アクセスの疑いがあるなど、サイトの利用自体に関わる問題を最初に対応します。
- 問い合わせフォームを送信できない
- ページがエラーになる
- リンク先が存在しない
- SSLやセキュリティの警告が出る
- 管理画面へログインできない
- 不審なページやユーザーが追加されている
- スマートフォンで主要ページを閲覧できない
優先度2.誤った情報を伝えている問題
料金、営業時間、所在地、サービス内容、採用条件など、顧客の判断に影響する情報が間違っている場合は早めに修正します。
古いキャンペーン、終了したサービス、退職したスタッフなども確認対象です。
優先度3.問い合わせや購入を妨げる問題
サービス内容が分からない、料金が不明、フォームが長いなど、行動を妨げる問題を改善します。
アクセス数を増やす前に、現在訪れている人が判断できる状態を作ることが先です。
優先度4.スマートフォン表示と情報の探しやすさ
文字、ボタン、メニュー、表、画像、問い合わせ導線をスマートフォンで確認します。
トップページだけでなく、アクセスが多いサービスページやブログ記事も確認してください。
優先度5.デザインや印象の改善
動作、情報、導線の問題を整理したうえで、写真、文字、配色、余白、アニメーションなどを調整します。
見た目から改善を始める場合も、現在の事業で誰に何を伝えるかを先に決めます。
ホームページ改善を相談する前に整理したいこと
相談時にすべての仕様を決める必要はありません。ただし、現在困っていることと、改善後に実現したい状態が分かると、必要な改修範囲を判断しやすくなります。
現在困っていること
- ホームページのどこに不満があるか
- 社内や顧客からどのような意見が出ているか
- 更新できない情報は何か
- 表示や機能に不具合があるか
- 問い合わせや採用で困っていることは何か
改善後に実現したいこと
- 問い合わせを受けたい
- サービス内容を分かりやすくしたい
- 採用応募につなげたい
- 店舗への来店を増やしたい
- 自社で更新できるようにしたい
- 写真や見た目を現在の事業に合わせたい
現在の管理情報
- ホームページのURL
- ドメインとサーバーの契約先
- WordPressの管理者情報
- 現在の制作会社や保守会社
- Google AnalyticsやSearch Consoleの権限
- 使用している写真、ロゴ、文章のデータ
利用できる予算と希望時期
予算が決まっている場合は、最初に共有した方が、部分改善、段階的な改修、全面リニューアルの中から現実的な方法を検討できます。
公開希望日がある場合は、理由も伝えます。店舗の開業、採用開始、商品発売、広告配信など、変更できない日程がある場合は、必要なページから先に公開する方法もあります。
COREDRIVEでは全面制作と部分改善の両方に対応します
COREDRIVEでは、ホームページを全面的に作り直すことを前提にせず、現在のサイトで利用できる部分と改善すべき部分を確認します。
新規制作や全面リニューアルだけでなく、ファーストビュー、文章、写真、問い合わせ導線、スマートフォン表示など、課題がある部分からの改善も可能です。
- コーポレートサイト
- サービスサイト
- 採用サイト・採用ページ
- ランディングページ
- 店舗サイト
- 既存サイトのリニューアル
- ファーストビューの改善
- 問い合わせ導線の改善
- 文章やページ構成の見直し
- 写真撮影と画像の差し替え
- WordPress構築
- スマートフォン最適化
- 公開後の保守・運用
現在のサイトで問題になっている箇所が分からない場合も、事業内容、ターゲット、強み、問い合わせまでの流れを確認し、優先して対応する範囲を整理します。
写真や文章を含めて見直す場合
ホームページの問題がデザインだけではなく、写真、文章、事業の見せ方にもある場合は、それぞれを別々に直すのではなく、全体の方向性をそろえます。
COREDRIVEの事業デザインパックでは、事業コンセプト、Webサイト、写真撮影、事業紹介文、サービス紹介文、問い合わせ導線をまとめて整えます。
制作実績から対応内容を確認する
依頼先を選ぶときは、見た目の好みだけでなく、自社に近い目的や課題の制作に対応しているかを確認します。
ホームページ改善に関するよくある質問
ホームページは何年ごとにリニューアルすべきですか?
決まった年数はありません。現在の事業内容とのズレ、スマートフォン表示、更新性、問い合わせ導線、技術面などに問題があるかで判断します。
デザインが古いだけでもリニューアルすべきですか?
サイト構造や管理方法に問題がなければ、写真、文字、配色、ファーストビューなどの部分改善で対応できる可能性があります。デザイン以外の問題も同時に確認してください。
問い合わせが少ない場合は作り直した方がよいですか?
最初から全面リニューアルする必要はありません。アクセス数、流入ページ、サービス説明、料金、実績、ボタン、フォームなどを確認し、問い合わせを妨げている原因を特定します。
ホームページの一部分だけ修正できますか?
現在のサイトの環境を利用できれば、トップページ、サービスページ、文章、写真、問い合わせ導線、スマートフォン表示など、必要な箇所だけ改善できます。
現在のホームページの管理情報が分かりません
まず、ドメイン、サーバー、WordPress、制作会社、保守契約の状況を確認します。管理権限を取得できない場合は、移転や再構築が必要になることがあります。
ホームページは問題の場所を確認してから改善する
ホームページを改善すべきタイミングは、公開からの経過年数だけでは決まりません。事業内容とのズレ、スマートフォンの使いにくさ、問い合わせの少なさ、更新の難しさ、技術や管理の問題が現れたときが見直しのタイミングです。
問題が一部に限られていれば、ページ、文章、写真、導線などの部分改善で対応できます。サイト構造や管理システムまで現在の事業と合っていない場合は、全面リニューアルを検討します。
どこから直すべきか、全面的に作り直す必要があるか分からない場合も、現在のホームページを確認したうえで整理します。Webサイト制作・改善の対応内容をご確認いただくか、お問い合わせフォームからご相談ください。