ゴルフウェアを、ブランドビジュアルとして見せる撮影

株式会社CIFRAのゴルフウェア ブランドイメージ撮影を行いました。

今回の撮影では、単なる競技用ウェアの記録写真ではなく、CIFRAらしい空気感を持ったブランドビジュアルとして成立することを意識しています。
ゴルフバッグやクラブ、スイングといった要素を取り入れながらも、全体の見え方はスポーツ写真に寄りすぎないようバランスを調整しました。

スポーツ性とファッション性を両立させる

ゴルフウェアの撮影というと、明るい屋外でプレー中の姿をそのまま見せる構成になりがちです。
一方で今回は、暗めの階段ロケーションやローキーなライティングを使ったカットも含めることで、ブランドらしいクールさや緊張感を演出しています。

たとえばゴルフバッグを画面内に入れたカットでは、ゴルフとの関連性が自然に伝わる一方で、人物の表情や立ち姿、衣装の見え方も印象的に見えるよう構成しています。
また、スイングカットでは動きを入れることで、実際の使用イメージやスポーツとしてのリアリティも加えました。

競技用の写真ではなく、ブランドの印象を作る写真へ

今回の撮影は、ゴルフウェアを「スポーツ用品」として見せるだけではなく、「ブランドの世界観を持ったウェア」として見せることを大切にしています。
そのため、静かなポートレートと動きのあるカットを組み合わせながら、視覚的な変化と世界観の統一を両立させました。

COREDRIVEでは、競技性・機能性・ブランド性といった複数の要素が求められる撮影でも、見せたい印象に応じて写真の方向性を整理しながら撮影を行っています。